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【12/27放送】日本NFT情報局のこだわりについて

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あっきー
あっきー

こちらの記事は「NFTマーケティングラジオ【NMO】」で、私がお話した内容の台本となります。

ラジオで聞くより、私は文字で読みたい!という方はこちらの記事をご覧ください。

ラジオで聞きたい方は、以下のリンクからどうぞ。

オープニング

あいさつ

みなさんこんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
この放送はNFTマーケティングオーケストラ、通称NMOのメンバーでお送りしています。

本日のパーソナリティは、私あっきーです。
よろしくお願いいたします。

自己紹介

まずは、簡単に自己紹介をさせてください。

NMOでは今年の6月から、国産ジェネラティブ情報をひたすら集める諜報員として、活動しています。

そんな活動下地を元に、12/7に日本NFT情報局(通称:N局)」というDiscordサーバーを立ち上げて、現在はそちらのファウンダーをしております。

興味がある方は、このチャプターにリンクを貼っておきますので、良かったら入ってみてください。

さて、今日のVoicyでは『日本NFT情報局のこだわり』について、お話しますので、最後までお聞きいただければ幸いです。

日本NFT情報局のこだわりと経緯

日本NFT情報局は、とにかく情報特化のサーバー

日本NFT情報局のこだわりは、プロジェクトの名前通り「日本のジェネラティブNFTについての情報収集・発信に特化」したサーバーであるということです。

もしかしたら勘違いをしている方もいるかもしれませんが、N局は投資のオンラインサロンではありません

ファウンダー(創業者)である私の考えは、集めた情報をわかりやすくまとめて、サーバーに入ってくれた方にお伝えする事を、最初から”“としています。

この事はN局のサーバーを見て頂けると、よりわかるかもしれません。

  • NFTプロジェクトの1週間単位、1日単位でのセール情報が確認できるチャンネル
  • セール開始1時間前、10分前に通知するシステム
  • 突然始まるTwitterスペースの通知機能
  • セールに欠かせないアラウリストの獲得方法や、ウォレットアドレスの登録期限も記載

と、見事に集めた情報ばかりをまとめて発信しているサーバーとなっていることがわかるかと想います。

なぜここまで、極端に情報の収集・発信に力を入れているか、それは私自身の過去の経験が一番大きいと思います。

一芸に秀でた生存戦略

と、いうことでここからは私自身の過去についてお話するのですが、私は小学4年生、10歳の時から数えて15年ほど野球をしていました。

あっきー
あっきー

今現在アイコンにしている子が野球のボールとバットを持っているのは、そういうことからきています(笑)

で、野球はチームスポーツなので、試合に出るためにはまずレギュラーを勝ち取らなければ試合に出ることすらできません。

ただ、私は昔から背の順で大体1番最初になるほどに身長が低く、男で、かつスポーツの世界では、基本的に身長が低いやつは舐められた状態からスタートする事が多いです。

同じく男性で、背が低い方は共感してもらえるかもですが、

  • デカいやつには力では敵わない事が多い
  • デカいやつより存在感はどうしても出ない

というカンジで、少し不利な状態でスタートすることが多いと思います。

私もその一人でした。

ただ、私は幸いにも走る事が好きだったのでパワーには拘らず、足で勝負する事にしました。

背が高い人は打つ方の力も、守る方では肩も強く足が速いという体格的に恵まれたやつが多い中、とにかく足の速さだけでは負けないように努力をしたのです。

足を速くするために、

  • 高校時代は自転車で約1時間ほどかかる高校を選び、毎日の登下校で足を鍛えた
  • 足の速さを活かすために、一塁に近い左打ちに転向
  • 守備ではボールの行く先を誰より早く予測して守備範囲を広げた

色々やってきました。

そうすることで自分は、誰にも負けない武器を掲げ、レギュラーを勝ち取り、最終的には大学のちょっとマイナーな準硬式野球というものがあるんですが、そこで3年連続で福岡の代表選手に選ばれるほどに成長しました。

この経験をしていくうちに、何かをするときには常に「自分はここに特化したうえで何かをしたい!」と思うようになった気がします。

あっきー
あっきー

遊戯王というカードゲームでは、普通の戦いをせずに特殊勝利ばかり狙うような、なんだか尖ったスタイルが好きになったのです(笑)

こういった経緯もあり、日本NFT情報局では情報に特化しようと決めました。

実際Discordサーバーに今入ってくれている方も、長所が相当わかりやすいと思います。

それに、発信していたり、自分がやりたい事を決める時にシンプルで良いよなとか思ってたりします。

ファウンダーがプロジェクトにフルコミット

NFTにフルコミットする人々

で、ここからはまた話が変わるのですが、年末になって色んな方が現在勤めている会社を辞めて、NFTにフルコミットするという話をよく聞くようになりました。

そんな中で、私は来年会社を立ち上げようとしています。
これはもちろん、この日本NFT情報局の関係で、です。

自らの力でお金を稼ぎたいという目標

実は私は今年2022年の1月に会社を辞めて、自分で稼ぐやり方を模索してきた一人だったりします。

10年間サラリーマンとして働きましたが、自分でやりたい仕事ができなかったり、プライベートな時間が取れなかったりしたので、自分ひとりで稼ぐ力を身に着けて、今後の人生を生きようとしたのです。

で、仕事辞める前から一応1年続けて数百円稼いだブログに力を入れ始めて、2月にNFTに出会い、方向転換してNFTのブログを始めました。

一応数百円は稼いだ経験はあるので、なんとかできるハズ!と思い頑張って更新していたのですが、結局ブログからの収入は1円もなく、気づけば10月となりました。

で、まずいな・・・このままでは貯金がなくなってしまう。と思っていた時に、ご縁を頂いて1本のライティングのお仕事を頂けました。

しかし、さすがに1本のライティングの仕事だけでは生活はできません。

私はこの約1年でNFTプロジェクトの情報収集については、特に時間を割いていたので、この情報で何かできないか!?と考えて作ったサーバーが日本NFT情報局だったりします。

背水の陣で挑むプロジェクト

なので、自分はこのプロジェクトを成功させないと、またまた大ピンチに陥ってしまいます。

この状態が続けば間違いなく貯金がなくなるので。

と、いう事で私あっきーは、

このプロジェクトに人生を捧げるくらいの勢いでフルコミット致します!

という宣言でした。

エンディング

さて、如何でしたでしょうか?

本日の放送では、日本NFT情報局が情報特化のプロジェクトとなっているきっかけと、このプロジェクトに私あっきーがフルコミットするよ!というお話でした。

悩んでる人
悩んでる人

日本NFT情報局って最近聞くようになったけど、どんな人が運営しているの?

と思っていた人の疑問が、少しでも解消できたなら幸いです。

それでは、本日もウェイウェイな一日を~

N局のファウンダーあっきーでした

またね~

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