【生活習慣見直し】運動習慣を身につけるには「STEADYフィットネスバイク（ST102）」がおススメ！

みなさんこんにちは。あっきーです。
突然ですがみなさん、こんな悩みはありませんか？

今回は上記の悩みが解決できる「STEADY フィットネスバイク 心拍数計測 折りたたみ式（品番: ST102）」のレビュー記事となります。

自分も同じような悩みを抱えて、色んなフィットネスバイクを調べた結果「STEADYフィットネスバイク（ST102）」にたどり着きました。

結論から言うと、以下の点で非常におススメできます。

購入の決め手

私は基本的に気になった商品は、似た商品のスペックや価格、レビューなどを徹底的に調査・比較して購入を決めています。

商品
商品名	ST102	F-Bike 200B/ 400BS	TR FB003-XB BK
メーカー	STEADY （国内）	Ultrasport （国内）	TIGORA （国内）
選考条件に該当する番号	①②③	①②③	①③④
最安価格	12,480円 ※公式HP価格	17,173円 ※Amazon価格	10,989円 ※価格はどこでも同一
Amazonレビュー数	1,700以上	15,000以上	100以上
重量	14.70kg	18.84kg	13.50kg
サドル調節	7段階	5段階	7段階
適応身長(約)	145cm～185cm	150cm～195cm	150cm～195cm
使用体重制限	100kg	110kg	90kg
負荷調節	8段階	8段階	8段階
モニター表示	時間 消費カロリー 距離 速度 心拍数	時間 消費カロリー 距離 速度 心拍数	時間 消費カロリー 距離 速度
タブレットホルダー	〇	×	〇
移動用キャスター	〇	×	×
背もたれ	×	〇	×
	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

そして「STEADY フィットネスバイク 心拍数計測 折りたたみ式（品番: ST102）」の購入に至ったのは、次の3つの機能が全てついていたからです。

タブレットホルダー付き

フィットネスバイクは何かを見ながらトレーニングするのが継続の秘訣です。

はっきり言ってここは一番重要です。

買ったものの続かなかった・・・という、運動習慣を身につけようとしている人が一番避けたいケースが阻止できるからです。

フィットネスバイクはテレビの前に置いて運動するのも良いのですが、リビングなどでは邪魔になるケースもあります。

その点、フィットネスバイク（ST102）のようにタブレットホルダーがあるとリビング以外でも「ながら運動」ができるので非常に便利。

移動用キャスター付き

折りたたみ式であってもフィットネスバイクの重量は14kg～20kgと重いです。

そのため、移動用キャスターが付いているととても便利。

フィットネスバイク（ST102）は14.7kgと軽い部類の商品であり、さらに移動用キャスターが付いているため、以下のように色んなシチュエーションに対応できます。

専用モニター

STEADYフィットネスバイク（ST102）は常に現在の速度が上段に表示され、経過時間/カロリー/走行距離/累計走行距離/心拍数は下段に表示される仕様です。

これは他のフィットネスバイクにはない特徴で運動中にペースを把握できるため、とても便利です。

使ってみて良かった点

次に、実際に私が使ってみて良かった点を紹介します。

想像以上の静音性

商品紹介に静音設計と書いていましたが、実際に使ってみると本当に静かでした。

マンションなどでは何をするにも音が気になりますが、こちらのフィットネスバイクなら心配ありません。

3件以上のマンションで使いましたが、苦情などは一切ありませんでした。

恐らくトレーニングしていることにすら気付かれていません。そのくらい静かです。

ながら運動で継続できている

エアロバイク習慣化の決意をして4カ月。

走行距離が2,000kmに到達しました🥳
大分から札幌に行くくらいの距離らしいです✍️

12月は仕事で出来なかったけど、積み上げた結果を見るのは楽しい‼️

実際に漕ぐより全然楽ですが、遠いところまで来たもんだ🤠

通過点として通り過ぎます🚴‍♂️#生活習慣見直し https://t.co/0wFJrhGVT1 pic.twitter.com/qHqon5vua4

— あっきー｜人生の見直し中 (@pVRiRaqUQVOqh71) January 31, 2022

テレビの前にフィットネスバイクを置いたり、別の場所でタブレットを視聴しながら運動することで継続できています。

フィットネスバイク単体だと、どうしてもハムスターの歯車回しのような気分になってしまいますが、テレビや映画を見ながらだと気軽に運動が出来ます。

以下のように、取り掛かりのハードルを下げると継続しやすくなります。

やはり移動用キャスターが便利

私は結構頻繁に模様替えをするのですが、その時に移動用キャスターが便利です。

フィットネスバイクの中では軽量とは言え、14.7kgあるので持ち上げようとすると重いです。

しかし、移動用キャスターがついているので、持ち上げる必要がなく楽に移動させる事が可能です。

国内企業なので接しやすい

フィットネスバイク（ST102）を製造している「STEADY」は国内企業です。

Amazonの商品紹介にカスタマーサポートについて記載がある上に、対応の良さについてはレビューでもコメントがあるため、評判が良いです。

また、企業のTwitterアカウントもあり、STEADYの器具を使ったトレーニングを投稿していると時々返信がもらえたり、リツイートされたりします。

使ってみてイマイチだった点

コイツ大分気に入ってるやん・・・と思った方もいると思いますが、次は実際に私が使ってみてイマイチだと思った点を紹介します。

計測結果は時間が経つと消える

1回1回の計測結果を全て累積してくれるワケではないので、時間が経つと経過時間や距離、カロリーなどは消えてしまいます。

そのため、トレーニングの記録を付ける際はスマホを予め用意しておき、トレーニング終了後はすぐに写真を撮りましょう。

累計走行距離に関しては残るため、特に写真を撮る必要はありません。

折りたたむ際にサドルの高さを変える必要がある

折りたたむと小さくなるフィットネスバイクですが、トレーニング後にサドルの高さを変更しないと、負荷調整ダイヤルに当たって折りたためない場合があります。

おススメしたい人

運動する習慣を身につけたい人

習慣というのは身につけると強い効果を発揮しますが、初期段階が最も挫折しやすい時期です。

そのため、フィットネスバイクの機能で習慣化に向いた機能が付いているのはとても重要。

「フィットネスバイク（ST102）」は、運動する習慣を身につけたいというあなたの味方になってくれるでしょう。

ペースを考えながら運動したい人 

格安のフィットネスバイクにはない機能ですが、フィットネスバイク（ST102）には心拍数の計測機能が付いています。

専用モニターには常に現在の速度が上段に表示されている事もあり、運動中にペースが把握しやすいです。

ちなみに脂肪燃焼に効果的な心拍数の計算式は『（220-年齢）x0.7』程度とされています。

年齢	心拍数
20歳	140bpm
30歳	133bpm
40歳	126bpm
50歳	119bpm
60歳	112bpm

家族で使いたい人

フィットネスバイクは適応身長が約160cm～約195cmの商品もあり、身長が低い方には適していないケースが見受けられます。

しかし、本製品は適応身長が約145cm～約185cmと、身長が低い方も利用ができるのがポイント。

ある程度の年齢のお子さんや女性の方など、家族全員で使いやすい点が優れています。

イマイチかもしれない人

身体が大きい人

フィットネスバイク（ST102）の適応身長は約145cm～約185cmであり、使用体重制限は100kgの方までとなっております。

上記の範囲を超える方は、安全性を考えるとおススメできません。

よりハードなトレーニングがしたい人

ルームバイクには、フィットネスバイクとスピンバイクの2種類が存在しますが、両者はそもそも用途が違います。

マラソンランナーやロードレーサーを目指すような方は、よりハードなトレーニングができるスピンバイクを選びましょう。

腰に不安がある人

フィットネスバイク（ST102）には背もたれが付いていないため、腰に不安がある方には向いておりません。

もし腰に不安がある方は、背もたれが付いている以下の商品がおススメです。

フィットネスバイク（ST102）より価格が少し高いですが、ほぼ上位互換の商品となります。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか？

改めて、フィットネスバイク（ST102）の優れている点は以下です。

「フィットネスバイク（ST102）」は、きっと運動する習慣を身につけたいというあなたの味方になってくれます。

気になっている方は、この機会に購入してみてはいかがでしょうか？

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